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プラスの習慣を獲得しよう!①

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こんにちは!!
今年もあと1か月を切り、ラストスパートです!!

さて今年は新型コロナや戦争勃発などがニュースを騒がしましたが、世界は今マイナス側のエネルギーが増大しています。

そのために、意図していないところで様々な問題に巻き込まれたり、病気や事故を引き起こしてしまうなど、そのマイナスのエネルギーによって、予期せぬトラブルが起こる可能性があります。

そうならないためには、日頃から「プラスのエネルギー」を獲得する「習慣」が重要です。

その「習慣」を持っているかどうか?が、マイナスなトラブル回避に不可欠になります。

ということで今回は、ぜひ獲得していただきたい「プラスの習慣」をお伝えします。

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プラスの習慣①「集中の儀式」

集中するとは「雑念(煩悩)をとり、今するべきことに意識を向けること」です。

人の持つエネルギーは有限ですから、どうしても「雑念」にエネルギーを使ってしまうと、本当にするべきことにエネルギーを使うことができません。

例えば愚痴・不満・不安などのマイナスなことに意識を向けてしまうと、マイナス側にエネルギーを使うことになり、様々なトラブルに巻き込まれることになります。

まずは「今するべきことに意識を向ける」こと。

そのためにも、これまでもたくさんお伝えしてきました「集中力トレーニング」を、日頃から実践しておきましょう!!

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プラスの習慣②「整理・整頓・清掃」

部屋の整理整頓、トイレ掃除、掃除機をかける、玄関をホウキではく、机の上を磨くなど、こういったことを「習慣」として持っていると、プラスのエネルギーが増大し、いくらマイナスのエネルギーが入ってきても寄せ付けなくなります。

また、もし「なんか流れが悪いな…」「上手くいかないな…」など、行き詰まった時に、こういうことをすぐに実践するだけでも流れが変わります。

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メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手は、高校時代に毎日トイレ掃除をしていましたが、このプラスの習慣が、現在の大活躍にもつながっているのは言うまでもありません。

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プラスの習慣③「ゴミ拾い・清掃活動への参加」

地域によっては町内会による清掃や、企業でも定期的に街の清掃活動を行っていたりしますが、これはただ単に「街(町)を綺麗にする」ことだけが目的ではありません。

この「ゴミを探す」ということが、意識をプラスに向ける習慣になるのです。

ですから清掃活動だけではなく、日常的に道を歩いているときも「ゴミを探す」ことで、プラスの習慣を獲得することになります。

逆に「ポイ捨て」をすることや、道に「ゴミを放置」することは、マイナスのエネルギーを放出しますので、それが習慣となっている人は、結果的に様々なトラブルに巻き込まれることが多くなります。

これを世の中の人は「天罰が降る」と表現しています。

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以上、ひとまず3つをまとめてみました。

マイナスなトラブルに巻き込まれないために、自分の身は自分で守る!!

続きはまた次回!!

プラスの習慣を獲得しよう!②(つづきを見る)

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