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「ミス」の根本的原因とは??③

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こんにちは!
今日はリフレッシュデーです(私の中で)。

朝からいつもお世話になっている方々とゴルフへ行ったり、ストレッチをしたり、新しい知識を入れたりと…
久しぶりに自分の時間をゆっくり過ごすことができました。

完全回復です!!

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さて「ミス」の根本的原因について、第3回目。

前回は、脳は「イメージ」を優先するという原則をお伝えしましたが、もう少しいうと、脳は「心の向き」によって、インプットされる情報を制限しているのです。

例えば、みなさんが今所有している車、もしくは欲しい車があるとすると、それと同じ車が街の中を走っているのをよく見かけませんか?

たくさん車が走っているにも関わらず、自分の乗っている車または欲しい車ばかりがどんどん目に入ってくるのです。

これは、心が「所有している車」「欲しい車」に向いたため、その情報だけを無意識に集めているからなのです。
BMWが欲し人は、軽トラックを見落とすのです。

また、車自体に心が向かなければ(興味がなければ)、そもそも車の情報は入ってきませんね。

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学生時代、授業中のことを思い返してみましょう。

お腹が空いて「お腹がなる〜!」という経験をされた方も多いでしょう。
本来授業中は先生の話に集中していなければなりません。

しかし「お腹がなる〜」「恥ずかしい〜」に「心が向く」と、当然ですが先生の話は全く頭に入ってきません。

授業が面白くないなぁ…とふと時計を見てしまったとしましょう。

残り15分もあるのかぁ…と時計に「心が向く」と、これまた先生の話が入ってこないばかりか、時間についての情報はしっかり入ってくるため、時間が経つのがとても長く感じてしまうのです。

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私はよく、建設関係のお仕事をされている方々や、ドライバーさんなどに安全講習を行っています。

そこでよく聞くことは…「これは危険だ!難しい!」という作業ほど、ミスはほとんど起こらないのだそうです。
逆に、いつもやっている(慣れている)作業ほど、ミスが起こるのだと言います。

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それは、「危険だ!」と認識すれば、その作業にきちんと「心が向き」ますが、いつもやっている作業は緊張感もなく、ついつい他のことに「心が向き」やすいからです。

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最近「あおり運転」による事故がよく起こっています。

これは、運転とは関係のない、ムカつく!などの「感情」に「心が向いている」ので、運転に関する情報が入ってこないから起こることです。

テストでミスが多い子どもは、家で宿題をやっている時は、ほとんどミスはしません。
しかしテストになると「時間」に「心が向く」ため、「正確さ」が失われるのです。

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スポーツでいう「エラー」も「ミス」の一つです。

例えば「ボールを取り損ねる」というミスの場合、「ボール」に心が向かずに、「監督の顔色」や失敗したらどうしよう…などという「不安感」、絶対勝つぞ!などという「思考」に「心が向いている」ので、「ボール」を取り損ねるのです。

「シュートを外す」「本来の動きができない」「イップス」などもすべて、この「心の向き」が他の方へ向いていることが原因です。

そして、このように「別の方向へ向いた心」のことを「雑念」と言い、宗教界では「煩悩」と呼んでいます。

ですから、この「雑念」を取り払い、本来「集中」するべきことに「心を向ける」ことが大事なのです。

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ではどうすれば良いのでしょうか??
また機会があれば、まとめたいと思います。

もしお急ぎで!「ミス」でお困りの方、これらに興味のある方は、私の書籍に掲載しておりますので、ぜひ手にとってみてください。(別に宣伝をしたいわけではありません!笑)

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