スポーツ選手

【体の末端から動かす!】運動センスを良くするポイント!

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こんにちは!
今日は久々のオフ…といっても講演がないだけで、
税理士の先生との打ち合わせや、今後の講演資料の作成など、フル稼動でした!

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さて野球界では「プレミア12」という東京オリンピックにつながる大会が始まりました。
中継を見ていると、プロの選手の動きは、本当に滑らかで華麗ですね!(全員ではありませんが…)

さてスポーツ選手において、動きが滑らかな選手とぎこちない選手(力んでいたり鈍い選手)に分かれます。
一般的には動きが滑らかな選手を「運動神経が良い」「センスがある」などと表現されることが多いですが、この違いはなんなのでしょうか?

色々と要素はありますが、そのうちの一つを紐解いてみたいと思います。

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動きが滑らかということは、身体の動きが自然であるということです。

ですから幼少期から、フォームばかりいじられて育った選手や、指導者から身体の動きばかりを指摘されて育った選手は「人工的」な動きになりますから、結果的に鈍い選手に育つということになります。
(日本の選手のほとんどはこれ)

ここで重要なポイントは、動きの滑らかな選手(より動きが自然な選手)は、「身体の末端」から動かしているという点です。

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例えば、力んでいる選手の「手を振る」という動きをイメージしてもらうと、指先という「末端」は固まっていると思うんですね。これは、身体の中心(この場合は肩)から動かしていることが原因なのです。

しかし、動きの滑らかな選手はというと、指先から動かしているのです。

まとめますと、鈍い選手は「身体の中心」から動かし
動きの滑らかな選手は「身体の末端」から動かしているという違いがあります。

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「身体の末端」とは、手・足の指先のことです。

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足の速い選手は、足の指先(特に親指)をかき出すように走っていますが
足の遅い選手は、太ももを上げる、手をしっかり振る、などというフォームを気にして走っていたり、もっというとそれは「身体の中心」からの動きであることがわかります。

しかし選手に「身体の末端から動かせ!」と言っても理解できません。

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例えば、キャッチボールを指導する時の指導例をご紹介します。

① まずは野球ボールでキャッチボールをします。
② 3往復ぐらいしたら、次はテニスボールでキャッチボールをします。
③ また3往復ぐらいしたら、次はピンポン球でキャッチボールをします。
④ また3往復ぐらいしたら、次はスポンジボールでキャッチボールをします。
⑤ また3往復ぐらいしたら、次は重いボールでキャッチボールをします。
⑥ また3往復ぐらいしたら、次はハンドボールでキャッチボールをします。

ここで留意すべき点は、指先の感覚を大事にすること。
そして、出来るだけ「手首だけ」を使ってボールを投げることです。

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これは以前「コントロールを良くする魔法」としても紹介した方法です。

このように、色々なボールでキャッチボールをさせることで、選手は勝手に指先の感覚を意識しながらキャッチボールを繰り返すようになります。

これだけで、身体の末端から動かすことのできる選手に育つのです。

結果、センスが良くなり、運動神経も良くなり、コントロールも良くなり、コンディショニングも安定し、そして動きが滑らかになる選手が育つのです。

ぜひ一度、まずはご自身でお試しください。
フォームを意識して投げるのと、全然違うことがわかりますから…。

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