スポーツ選手

【スポーツ選手】保護者からのご相談Q &A!②

  • LINEで送る

こんにちは!
インターハイ予選がおおよそ終わり、ここから中学生の総体予選、また高校野球が本格的に始まるシーズンになりました!

大会直前というのは特に、家庭での支援というのはパフォーマンスに影響することが少なからずあります。

…ということで前回の続き。

スポーツをしている保護者(親)から寄せられた、よくあるご相談Q &A〜!!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

③ ミスをしないように慎重にプレーをしすぎていて、逆にミスをしてしまう

これは脳の状態(コンディション)からいうと、アドレナリンやノルアドレナリンが多く分泌されている状態です。

主に「失敗したらどうしよう…」とか「ちゃんとプレーしなキャ」など、不安感や心配、またイライラなどマイナスの感情からくる脳内ホルモンです。

このとき身体は、効率的に機能せず、ベストパフォーマンスが出せない状態になります。

ですから「逆にミスをしてしまう」んですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ではどうすれば良いか?というと、

失敗しても、上手く行かなくても、試合に負けても、試合に出なくても

「どんな時でも私(親)はあなたのことを応援しているわよ!」

ということを、しっかりと伝えてあげることです。

これはあるあるなのですが、ミスや失敗が多いチーム(選手)ほど
実際の試合会場で仮にミスが出たり失点してしまった時に、保護者席から「あ〜〜〜…」などというため息が聞こえるのです。

しかし選手がベストパフォーマンスを出せるチーム(選手)ほど、保護者席からは、例えミスしようが「頑張れ〜〜!」「ナイストライ〜!」など、励ます声が大きくなるのです。

どんな時でも「ナイストライ!」

そういう声かけをしてあげるのがベストです。

決して「ミスを恐れずに向かっていくのよ!」などと、「ミスを意識させる」ような雰囲気を出してはいけません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

④ 他の選手より、声が出ていない

親として、我が子がプレー中に全然声が出ていなければ、ちょっと残念な気持ちになりがちです。

ただ人間の特性上、だからといって「声をもっと出しなさい」と強引に声を出させようとしても、まぁ出ることはないですよね。

先日、あるソフトボールチームにお邪魔した時
監督から「もっと声を出せ」「声が小さい」と指導が入っていました。

私が監督に「任せてください、大きな声を出させてみせます」

スポンサーリンク

と言って、鬼ごっこゲームをしたんですね。

そうするとどうでしょう…

こんな声、どこから出してるんだ?というぐらい、それはそれは大きな声で走り回っているではありませんか!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これには監督が一番驚いていたのですが…

何が言いたいのかというと、人間は「楽しい時」「面白い時」「テンションが上がっている時」に大きな声が出るのです。

例えば、普段大人しい子でも、大好きなアーティストのライブに行ったら絶叫してる…なんてことありますよね。
それと同じことです。

ですから「他の子より声が小さい」というのは、プレーや練習が「楽しくない」「面白くない」「テンションが上がらない」という心の状態を、表面的に知らせてくれているのです。

では親としてどうすれば良いか?というと…

まずは「その心の状態を理解してあげる」ことです。

その上で、色々と悩みがあるのなら聴いてあげるとか、励ましてあげるとか、何か楽しくなる仕掛けをするとか、ハッパをかけるとか、あとはその子その子に応じた対応をしてあげます。

(まぁこれは指導者の役割が非常に大きいですから、指導者に相談してみるのも良いかもしれません)

ですから「もっと大きな声を出して欲しい」という親の願いは、実は「もっとプレーを楽しんで欲しい」ということなのです。

何事も表面だけで捉えずに、その「真意」を理解し、潜在的に問題を解決していくことが重要です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上、今回も2つ!前回と合わせて4つほど、よくあるご相談にお答えいたしました。

また機会があれば、他にも色々ご紹介したいと思います。

前回もお伝えしましたが、これはスポーツだけではなく、勉強(受験)や発表会など、すべてに共通することです。

親の力は絶大!(良くも悪くも)

子ども(選手)のパフォーマンスがさらに向上することを願って!!

明るく元気に楽しく笑顔で!!

●川谷潤太の書籍「脳レボ〜ミスをゼロにする3つの力〜」

●川谷潤太の書籍「脳レボ〜できる子・伸びる子の共通点〜」

●ウイルス対策にはマイナスイオンがカギ!

●プロテインよりもまずはカルシウム!!

●その他の潜在脳力開発商品はこちら

スポンサーリンク

コメントを残す

*