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【知ってますか?】今教育界が注目する「HQ」の高め方!

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こんにちは!
先日の企業講演で「HQ」について少し情報を出したところ、ある方からご質問をいただきました。

「入社してすぐに会社を辞めてしまう人と、長く勤められる人というのは「HQ」に差があったりしますか?」

実は、この「HQ」の提唱者である澤口氏の調査によると…

「HQ」が高い人は仕事で成果を出し、同じ会社で長く勤めながら指導的立場などの高度な職に就く可能性が高まり、また企業内評価や年収も高い傾向があるということです。

「新入社員がすぐに辞めてしまう」という悩みを抱えた都内の一流企業の社員を調査したところ、「HQの低さ」が共通点としてあがったといいます。

「HQ」は「目的・夢に向かって、社会の中で協調的に生きるための脳力」です。

未来の目的や夢に向かって、どのように計画を立てて努力できるかということにもつながるのです。

…ということで、今回は「HQの高め方」について!!

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●「HQ」テスト

「5」「8」「2」「3」など、4つの数字を横に並べて書かれた紙を用意します。

その紙に書いた数字を一瞬みせて、その後に記憶した数字を、見た順と「逆」に言えるかどうかをテストします。

例えば「5」「8」「2」「3」と順に数字を出されたら、「3」「2」「8」「5」と答えられればOKです。

そこで「何桁の数字を逆唱できるか」によって、脳の働きの程度(HQ)がおおよそ推定できます。

4桁までしかできない学生は「意欲が低く、好奇心も乏しい」また就活にも消極的。

一方、6桁以上できる学生は「意欲が高く、好奇心も高い」また就活にも積極的に臨む傾向があります。

優れた経営者・起業家の中には、なんと8桁以上できる人も!!

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●「HQ」の高め方

ではどうすればこの「HQ」を高めることができるのでしょうか??

先にお伝えしておくと「HQ」は8歳ごろ(小学2〜3年生)までに最も発達しますが、大人になっても高齢者でも高めることができます。

まず「HQ」を高める方法として、上記のテストのように何か特別なトレーニングをすることだけではありません!

・豊かな栄養を摂る(ご飯を主食としてとくに魚と豆、つまり伝統的な日本食)
・常に目的や夢を持ち、未来志向的に生きる
・社会と積極的に関わる、「恋」をする(豊かな社会関係)
・芸術的な興味を持つ(右脳を使う)
・旅をする
・ときに適度なストレスを求める(新しいことへのチャレンジなど)
・股関節を柔軟にする
・エアロビクス(有酸素運動、ウォーキングなど)を行う(なるべく毎日)
・細かい手作業をする
・早寝早起きを心がける

など、日常生活で「HQ」の向上に有効なことがたくさんあるのです!

逆にいうと、いくら「HQ」を高めるトレーニングを行ったとしても、上記のような生活習慣も関わってくるということを押さえておかなければなりません。

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●「HQ」を高めるトレーニング

「HQ」を高めるトレーニングをする上で、最も重要かつ主軸になるのが「ワーキングメモリ」です。

ワーキングメモリとは、作業や動作に必要な情報を一時的に記憶・処理する能力のことです。

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例えば、2つ以上のことが処理できない(直列回路)…というのはこのワーキングメモリが低く、逆に2つ以上のことを同時に処理できる(並列回路)…というのはこのワーキングメモリが高い人の特徴です。

ですから処理能力に影響するため、ワーキングメモリが高い人は非常に効率よく、短時間で処理することができます。

実際にこの「ワーキングメモリ」を高めるためには、実に様々なトレーニングがありますので、以下を参考にしてみてください。

ワーキングメモリを鍛える方法とは?脳の処理能力をアップさせよう!

【ライフハック】ワーキングメモリを鍛える方法9選

楽しみながら脳の機能をアップする5つのワーキングメモリトレーニング

またワーキングメモリを鍛えるための書籍もたくさん発売されていますので、興味のある方はぜひ手にとって見てください。

ワーキングメモリを生かす効果的な学習支援

脳のワーキングメモリを鍛える! 情報を選ぶ・つなぐ・活用する

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さて今回は「HQ」の高め方についてお伝えしてみました。

この「HQ」が高まれば、現在抱えている多くの社会問題が解決されます。

しかし現状の公教育(小中高などの学校教育)では、主に「IQ(多重知能)」を高めることばかりで、ほとんどこの「HQ」を高める教育はなされていません(もちろんIQ教育も必要ですが)。

私は近い将来、この「HQ」を高める教育が公教育でも実現することを願ってやみません。

明るく元気に楽しく笑顔で!!

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