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【中日ドラゴンズ 石川 昂弥選手】なぜ1軍で活躍しているのか?②

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こんにちは!

中日ドラゴンズの石川 昂弥選手!

今日発表された「先週の打率ランキング」で、3割7分5厘!
なんと全選手の中で「第3位」の数字です。

なぜ1軍に上がったばかりは全然打てなかったのに、いきなり打てるようになったのか??

今回はそのあたりを詳しく解説します!

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前回の①では、スポーツ上達において
「覚える(真似る)」→「調整する」→「予測する」という3段階をお伝えしました。

この3段階がスムーズに行けば、誰しもがトップレベルの選手に成長することができます。

しかし実際は、メンタルブロック(心の抵抗や雑念)が湧いてきて、「調整する」という段階がなかなか上手くいかないのです。

「調整する」とは「修正力」や「改善力」と言い換えても良いでしょう。

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私が初めて石川選手と会ったとき、この「修正力」の高さに非常に驚きました。

彼には全くと言って良いほど「メンタルブロック」がないのです!

たとえ失敗しても、次にまたそれを「調整(修正)」して、改善してきます。

普通なら「また失敗したらどうしよう」などと頭でごちゃごちゃ考えてしまうものです。

しかし彼は、毎回1つ1つのキャッチボールでさえも、「心新た」にチャレンジしてくるのです。

私はこれまで1万名以上の選手に出会ってきましたが、この能力がこれだけずば抜けている選手には出会ったことがありません。

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1軍でデビューしてから初打席でヒットを打てたのは、「持っている」ということでしょう。

しかしそこから20打席ほどノーヒット。

そのとき彼は、常に「調整(修正)」し続けていた…ということです。

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しかもこの不振の間、読売ジャイアンツの「菅野投手」、阪神タイガースの「西投手」「青柳投手」という、現在「防御率がリーグでトップ3」の投手全員と対戦しているのです。

そのトップレベルの投手と対戦したことで、そのレベルに合わせて「調整(修正)」をすることができました。(これもある意味、持ってますね)

それが今回、急にヒットが続いて、1軍で活躍している理由です。

ちなみに同じように「調整(修正)力」が長けている選手が、現在メジャーリーガーの大谷翔平選手ですね。

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メンタルブロックがなく、「覚える(真似る)」→「調整する」→「予測する」という3段階をすでに習得した選手には、「教えてやろう」としてはいけません。

「教えてやろう」とすると、選手の「調整する」機会を奪うことになるからです。

そうなると、選手は自力で「調整(修正)」することができなくなり、スランプに陥ります。

これを一般的に「選手を潰す」と言いますね。

大事なことは、選手自身が「調整中」に、分からないことや要望があった時に、「答えてあげる」ことです。

それ以外は、本人には何もする必要はありません。

さて中日ドラゴンズのコーチ陣は、これをきちんと理解しているでしょうか??

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