指導者

【感覚を研ぎ澄ます】小さいうちに絶対これだけは指導すべき①

  • LINEで送る

こんにちは!

今日はこれから東京へ!
明日は企業研修のため、前日入りです。

さて今回は、あるスポーツ指導者の方からのご相談。
「小学生のうちにやっておいた方が良い指導は何でしょうか?」

それはズバリ!
「感覚が研ぎ澄まされるような技術を習得させるべきです」

最悪なのは、それを指導せずに「フォーム」などのパターン化させる指導をしてしまうことです。
そして「気合い」「根性」だの、叱ったり説教したり、感情に訴えかける指導もタブーです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人の成長には「段階」があります。
しかしその「段階」を無視して別の「段階」のことを学んだらどうでしょうか??

例えば幼稚園児に、高校で習う「微分・積分」を教えたらどうなりますか?
ほぼ100%理解できませんね。

逆に、東大生に九九(クク)を教えたらどうなりますか?
ほぼそれは無駄な時間となってしまいますね。

ですから、一人ひとりの「段階」を考えた指導(子育て・教育)が必要になるわけです。

ではその「段階」とは何なのでしょうか??

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

大脳生理学という観点で、成長の「段階」を考えてみましょう。

どんな人でも、お母さんのお腹の中で受精した後、全員が同じ「段階」を経て、あらゆる機能を獲得していきます。
(能力開発に関係する部分以外はカットします)

①「心臓」が血液を流し始めます。
②「生理」機能が備わってます。
(生理機能とは、呼吸・血液循環・排便・消化など、無意識に行っている機能)

ーー誕生ーー

③「感覚」器官が発達していきます。
④「感情」が発達していきます。
⑤「知性」が発達していきます。

スポンサーリンク

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ですから、このどこかで発達が十分でない場合、次の段階へ進めないということなのです。

・もし「知性」が発達していなければ、その手前の「感情」が安定するように指導します。
・もし「感情」が安定していなければ、その手前の「感覚(5感)」を鍛えるように指導します。
・もし「感覚」に難があれば、その手前の「生理」機能や「心拍数」を安定させるように指導します。

例えば「感情」の起伏が激しいと(発達が十分でない)、脳内から分泌されるホルモンが、脳神経細胞を阻害するように働くため、「知性」が発達しない(賢くならない)のです。

また「感覚」とは「センス」と言います。

運動の「センス」がない人に、いくら「知性」でわかりやすく指導したところで、結局は上手くいきませんよね?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そこでよく聞かれるのが…

「感覚を研ぎ澄ますって、どうやってやるのですか??」

感覚とは「視覚」「嗅覚」「味覚」「聴覚」「触覚」の五感ですね。

その感覚を磨くための、指導例を一部だけですがご紹介します。

これは年齢に関係はありませんが、
小さいうちにさせておくと、そこから先の成長がスゴイのでよりベストです。

…ということで続きはまた次回!!

明るく元気に楽しく笑顔で!!
今から東京へ出発します!!

●川谷潤太の新書籍「脳レボ〜ミスをゼロにする3つの力〜」

●川谷潤太の書籍「できる子・伸びる子の共通点」

●熱中症・ケガ防止・朝の目覚めスッキリ!!

●その他の潜在脳力開発商品はこちら

スポンサーリンク

コメントを残す

*