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【子育て9つの知恵】優先順位決定法!②〜脳のデフラグ・並列処理能力を高める〜

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こんにちは!

さて今年もあと残すところ2週間を切りましたね。
今日はこれから富山県南砺市にて、若手経営者の方々へ講演です。

ただいまサンダーバードに揺られながら、移動なうです。
金沢駅まで約4時間!そこから車で40分〜50分ほどのところにあります。

終電がないため、明日の朝に自宅へ帰る予定です。
いつも全力です!

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さて少し間が空いてしまいましたが、前々回の続きです…

「欠席が続き、かつ欠点も多く、このままでは進級できない生徒がいる。保護者から退学の申し出があったのだが、どうにかならないものか?」

頭がごちゃごちゃになった時、なっている人のための、優先順位決定法!

前々回の投稿で、そのやり方をご紹介し、ひとまず優先順位をつけるところまではお伝えしました。
さてその続き…

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優先順位がつけられれば、次はその6つの悩みを、それぞれ1枚ずつの紙に書き出して、1つずつ解決法を伝えていきます。

1枚ずつの紙に書き出す理由は、他の悩みが気にならず、そのことだけに集中できるからです。

私「1位と2位の、母親と担任は、自分ではどうしようもないから、ここは先生に任せてくれるかい?」
彼「わかりました」

私「3位の出席日数は、調べたら残り3日休めるらしい。」
彼「3日しかないのですか??」

私「違うよ、3日も休めるんだよ。」
彼「考え方ですね、わかりました」

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私「4位の欠点だけどね、5つ欠点があるみたいだね。」
彼「ハァ…」

私「今から5つの教科担当の先生を呼んでくるから、ひとつずつ、どうやったら進級できるか、具体的にアドバイスをしてもらおう!」
彼「えっ!いいんですか??」

私「どの先生も君に進級して欲しいと願っているんだよ!」
彼「ありがとうございます」

・・・という具合に、ひとつずつ解決法を理解してもらいました。

2か月後、彼はすべての問題をクリアし、無事進級することができました。

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さて彼が行き詰まっていた最大の原因は、様々な情報が混ざってしまっていたことです。

例えば、絵の具の色を全部混ぜると「黒色」になってしまいます。
また、人の声や音が混ざると「雑音」になります。
そして、人間の心に色んな思いが混ざると「雑念」になります。

このように、様々な情報が混ざってしまうと、脳の中ではストレスが生じてしまい、脳の思考機能が低下して、問題を解決できなくなってしまうのです。

このような状況を切り抜けるには、心の整理が必要です。

混ざっている様々な悩みや問題を「優先順位決定法」で一度切り離し、すべきことを一つに絞ることで、悩みや問題を早期に解決することができます。

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しかし、現在の多くの指導者や親は、子どもを指導するときに、一気にいくつもの問題点を指摘してしまいます。

この子の場合…

「出席しないと進級できないぞ!」
「欠点も多いけどどうするんだ!」
「そういえば課題も出してないらしいな!」
「検定も不合格で、どうするんだよ!」

などと、担任と母親から一気に詰め寄られて、どうすれば良いか分からなくなってしまったのです。

そりゃ「退学」するしか選択肢がなくなりますね!

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指導する側の「焦り」は、場合によっては子どもを追い詰めることになります。

このように頭をスッキリさせることで、人は未来へ向かって進む活力が生まれてきます。
これ、子育ての知恵なり。

ということで、優先順位決定法!をお伝えしました。

子育てだけではなく、頭がごちゃごちゃでなかなか並列処理ができない方、またそんな人が周りにいる方は、ぜひお試しください〜♬

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