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エミール・クーエ「3つの法則」①

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エミール・クーエは、フランスで活躍した「自己暗示法」の創始者です。

私がかつて研究した人間の無意識領域の行動の中で、
今回は非常に参考になったこの「3つの法則」をご紹介します。

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幅30センチ、長さ10メートルの
厚板を地上に置き、その上を歩く事は誰でも簡単にできます。

しかしこの板を何十メートルもの高さにおけば、ほとんどの人は、1メートルも進めないでしょう。

そればかりか、足を踏み外して落ちる人が続出するに違いない…

これは「落ちるかもしれない」という恐れが生じたためです。
脳が無意識的に、落ちる光景を想像してしまっている訳です。

そうなると、いくら意識的に「落ちないように歩こう」と言い聞かせても、身体は無意識のイメージに左右されてしまいます。

このように、人は「無意識」によって行動は変化するということがお分かり頂けるとおもいます。

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第一法則:注意集中の法則

これは…
「もしあなたが自分の注意を特定のアイデアに集中し向け続けたならば、そのアイデアは極めて高い確率で実現する」

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と言う法則で、この法則はさまざまなスキルや能力、あるいは習慣が、それが良いものであろうと、悪いものであろうと、どのようにして身につくかを明確にするものです。

もしあなたが自分の注意を特定のアイデアに集中して向け続けたならば、それはあなたにとって現実となります。

例えばもし普段から、「人生なんてどうにもならないのさ」と口走ったりしている傾向があれば、そのアイデアも現実になってしまうのです。

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人の脳はイメージ(イマジネーション・想念)を優先するようにできていますから、特定のアイデアに集中することで、それに関する情報を脳が選択するようになり、結果としてそれは現実化するということです。

ですから今起こっている現実は、過去の自分のアイデア(思考)が引き起こしたものだと言えることができます。

第二法則に続く…

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